Ghosttyを使い始めた時のセットアップ

Ghosttyのインストール方法と設定内容、使い始めてつまずいたポイントへの対処法をまとめました。

目次

はじめに

ターミナルエミュレータとして Ghostty を使っています。

使い始めた時のセットアップ内容や、つまずいたポイントをまとめました。

インストール方法

自分はHomebrewを使ってインストールしました。

brew install --cask ghostty

他のインストール方法は以下のページから確認できます。

Binaries and Packages - Install

設定内容

~/.config/ghostty/config を以下の内容で設定しています。

~/.config/ghostty/config
font-family = UDEV Gothic 35NF
font-feature = -dlig
font-size = 16
theme = Dracula
window-padding-x = 16
window-padding-y = 8

フォント設定について

設定ファイルのこの部分です。

font-family = UDEV Gothic 35NF
font-feature = -dlig

フォントは UDEV Gothic が好きでよく使っています。

font-feature = -dlig は、一部の日本語が略字で表示されるのを防ぐために加えています。 この設定がないと、例えば

echo 株式会社に勤めています

echo ㍿   に勤めてい〼

のように表示されてしまいます。

参考情報は以下の通りです。

テーマ設定について

設定ファイルのこの部分です。

theme = Dracula

一旦Draculaで設定していますが、気分によって変えていくつもりです。

使用できるテーマは、以下のコマンドで一覧できます。

ghostty +list-themes

テーマは豊富に用意されており、一覧画面も分かりやすいです。

テーマの一覧画面

?を押すと、この画面上で可能なキー操作を確認できます。

SSH先でBackspaceが効かない場合の対処法

SSH先でBackspaceキーを入力した時、Ghostty上の表示に正しく反映されない場合があります。 GhosttyではTERMxterm-ghosttyが設定されており、SSH先のTerminfoがこれに対応していない場合に発生します。

SSH接続時にTERMを設定し直すことで対処できます。 例えば~/.ssh/configを以下のようにします。

~/.ssh/config
Host example.com
SetEnv TERM=xterm-256color

(もしくはSSH先のサーバーにGhostty用のTerminfoを追加します。)

参考情報は以下の通りです。